放射線業務に常時従事し管理区域に立ち入るものに対する健康診断が規定されている法令はどれか。2 つ選べ。…

午前 第96問

放射線業務に常時従事し管理区域に立ち入るものに対する健康診断が規定されている法令はどれか。2 つ選べ。

正答 (4)(5)
正答は (4)と(5)。電離放射線障害防止規則と放射性同位元素等規制法に定められています。 (4) 電離放射線障害防止規則第56条は、放射線業務に常時従事する労働者で管理区域に立ち入るものに、雇入れ・配置替えの際と、その後6か月以内ごとに1回、定期に医師による健康診断を行うことを事業者に義務付けています(被ばく歴の調査と評価、白血球数と白血球百分率、赤血球数と血色素量またはヘマトクリット値、白内障に関する眼の検査、皮膚の検査)。 (5) 放射性同位元素等規制法(放射性同位元素等の規制に関する法律)にも、放射線業務従事者の健康診断が定められています。
解説の続きをみる続きを閉じる
【ほかの選択肢】 (1) 医療法(施行規則)は、放射線診療従事者等の被ばく線量の限度などを定めているが、健康診断の規定はない。誤り (2) 診療放射線技師法:資格と業務を定めた法律。誤り (3) 医薬品医療機器等法:医薬品・医療機器の品質や安全を定めた法律。誤り

出典:2024年(令和6年) 診療放射線技師国家試験 問96(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第95問X 線写真のウィナースペクトルについて正しいのはどれか。
  2. 2025年(令和7年) 第28問電離箱線量計の特徴で正しいのはどれか。2 つ選べ。
  3. 2025年(令和7年) 第61問光子と物質の相互作用で正しいのはどれか。
  4. 2025年(令和7年) 第95問エッジ法によるプリサンプルドMTF で正しいのはどれか。
  5. 2023年(令和5年) 第28問心筋血流シンチグラフィの薬剤負荷に用いるのはどれか。
  6. 2023年(令和5年) 第62問病原体の中で最も小さいのはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク