金属などによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
労働衛生(有害業務に係るもの) 第16問
金属などによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)ベリリウム中毒では、接触皮膚炎、肺炎などの症状がみられる。
- (2)マンガン中毒では、歩行障害、発語障害、筋緊張亢進こうなどの症状がみられる。
- (3)クロム中毒では、低分子蛋白たん尿、歯への黄色の色素沈着、視野狭窄さくなどの症状がみられる。
- (4)カドミウム中毒では、上気道炎、肺炎、腎機能障害などがみられる。
- (5)金属水銀中毒では、感情不安定、幻覚などの精神障害、手指の震えなどの症状がみられる。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「クロム中毒では、低分子蛋白たん尿、歯への黄色の色素沈着、視野狭窄さくなどの症状がみられる。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
第一種衛生管理者 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

