呼吸用保護具に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
労働衛生(有害業務に係るもの) 第20問
呼吸用保護具に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)隔離式防毒マスクは、直結式防毒マスクよりも有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる。
- (2)ガス又は蒸気状の有害物質が粉じんと混在している作業環境中で防毒マスクを使用するときは、防じん機能を有する防毒マスクを選択する。
- (3)防毒マスクの吸収缶の色は、アンモニア用は緑色で、有機ガス用は黒色である。
- (4)使い捨て式防じんマスクは、粒径1µm程度のヒュームには使用できない。
- (5)防じんマスクは、面体と顔面との間にタオルなどを挟んで着用してはならない。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「使い捨て式防じんマスクは、粒径1µm程度のヒュームには使用できない。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
第一種衛生管理者 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

