ストレスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
労働生理 第43問
ストレスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)個人にとって適度なストレッサーは、身体的には活動の亢進こうを、心理的には意欲の向上、満足感、充実感などを生じさせる。
- (2)個人の能力や感性に適合しないストレッサーは、心理的には不安、焦燥感、抑うつ感などを、身体的には疲労を生じることがある。
- (3)典型的なストレス反応として、副腎皮質ホルモンの分泌の著しい減少がある。
- (4)ストレスにより、高血圧症、狭心症、十二指腸潰瘍などの疾患が生じることがある。
- (5)昇進、転勤、配置替えなどがストレスの原因となることがある。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「典型的なストレス反応として、副腎皮質ホルモンの分泌の著しい減少がある。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
第一種衛生管理者 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

