粉じんによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
労働衛生(有害業務に係るもの) 第13問
粉じんによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)米杉、ラワンなどの木材粉じんは、ぜんそくを起こすことがある。
- (2)じん肺の自覚症状は、初期にはあまりみられないが、進行すると咳せき、痰たん、呼吸困難などがみられる。
- (3)じん肺は、続発性気管支炎、肺結核などを合併することがある。
- (4)石綿肺では、胸膜の肥厚(プラーク)、胸膜の石灰化などがみられる。
- (5)けい肺は、鉄、アルミニウムなどの金属粉じんを吸入することによって発症するじん肺である。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「けい肺は、鉄、アルミニウムなどの金属粉じんを吸入することによって発症するじん肺である。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
第一種衛生管理者 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

