有機溶剤の人体に対する影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
労働衛生(有害業務に係るもの) 第16問
有機溶剤の人体に対する影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)脂溶性があり、脂肪の多い脳などに入りやすい。
- (2)呼吸器の症状には、咳せき、上気道の炎症などがある。
- (3)低濃度の繰り返しばく露による慢性中毒では、めまい、不眠などの不定愁訴がみられる。
- (4)皮膚や粘膜に対する症状には、黒皮症、鼻中隔穿孔せんなどがある。
- (5)肝機能障害や腎機能障害を起こすものがある。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「皮膚や粘膜に対する症状には、黒皮症、鼻中隔穿孔せんなどがある。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
第一種衛生管理者 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

