労働衛生保護具に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
労働衛生(有害業務に係るもの) 第16問
労働衛生保護具に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)直結式防毒マスクは、隔離式防毒マスクよりも有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる。
- (2)ガス又は蒸気状の有害物質が粉じんと混在している作業環境中で防毒マスクを使用するときは、防じん機能を有する防毒マスクを選択する。
- (3)酸素濃度18%未満の場所で使用できる呼吸用保護具には、送気マスク、空気呼吸器のほか、酸素呼吸器がある。
- (4)聴覚保護具は、日本産業規格(JIS)に規定する試験方法により測定された遮音値を目安に、必要かつ十分な遮音値のものを選定する。
- (5)保護めがねは、研磨、化学薬品取扱いなどの作業で、飛散する粒子、薬品の飛沫まつなどによる眼の障害を防止するために使用する。一衛 9/22
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「直結式防毒マスクは、隔離式防毒マスクよりも有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
第一種衛生管理者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

