局所排気装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
労働衛生(有害業務に係るもの) 第18問
局所排気装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)建築ブース型フードは、作業面を除き周りが覆われているもので、囲い式フードに分類される。
- (2)外付け式フードは、有害物質の発散源の近くで有害物質を吸い込み気流によりフードまで吸引するものであり、囲い式フードと比較して吸い込み時の圧力損失が小さく、少ない排風量とすることができる。
- (3)フード開口部の周囲にフランジを付けることにより、フランジがないときと比較して、少ない排風量とすることができる。
- (4)ダクトの形状には円形、角形などがあるが、その断面積を小さくすると、ダクトの圧力損失が増大する。
- (5)排風機には、遠心式と軸流式があるが、いずれの方式の排風機も、一般に、空気清浄装置の後の清浄空気が通る位置に設置する。一衛 10/22
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「外付け式フードは、有害物質の発散源の近くで有害物質を吸い込み気流によりフードまで吸引するものであり、囲い式フードと比較して吸い込み時の圧力損失が小さく、少ない排風量とすることができる。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
第一種衛生管理者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

