厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に基づく、重量物取扱い作業における腰痛予防対策に関する次の記述のうち、誤って…
労働衛生(有害業務に係るもの以外のもの) 第32問
厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に基づく、重量物取扱い作業における腰痛予防対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)著しく重心の偏っている荷物は、その旨を明示する。
- (2)労働者全員に腰部保護ベルトを使用させる。
- (3)満18歳以上の男性労働者が人力のみにより取り扱う物の重量は、体重のおおむね40%以下とする。
- (4)床面などから荷物を持ち上げる場合には、片足を少し前に出し、膝を曲げ、腰を十分に降ろして当該荷物をかかえ、膝を伸ばすことによって立ち上がるようにする。
- (5)当該作業に配置する際及びその後6か月以内ごとに1回、定期に、腰痛の健康診断を実施する。一衛 17/22
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「労働者全員に腰部保護ベルトを使用させる。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
第一種衛生管理者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

