体温調節に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
労働生理 第42問
体温調節に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)計算上、100gの水分が体重70㎏の人の体表面から蒸発すると、気化熱が奪われ、体温が約1℃下がる。
- (2)体温調節にみられるように、外部環境などが変化しても身体内部の状態を一定に保とうとする性質を恒常性(ホメオスタシス)という。
- (3)体温調節中枢は、間脳の視床下部にある。
- (4)発汗とは、水分が皮膚から蒸発する現象をいい、不感蒸泄せつとは、水分が呼気により失われる現象をいう。
- (5)寒冷な環境においては、皮膚の血管が収縮して血流量が減って、熱の放散が減少する。一衛 22/22
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「発汗とは、水分が皮膚から蒸発する現象をいい、不感蒸泄せつとは、水分が呼気により失われる現象をいう。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
第一種衛生管理者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

