骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。…
労働衛生 第16問
骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- (1)単純骨折とは、骨にひびが入った状態をいう。
- (2)不完全骨折では、骨折端どうしが擦れ合う軋轢あつれき音や変形などが認められる。
- (3)骨折が疑われる部位は、よく動かしてその程度を判断する必要がある。
- (4)骨折に対する処置として、副子を手や足に当てるときは、骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅の広いものを用いる。
- (5)脊髄損傷が疑われる場合は、硬い板の上に乗せて搬送してはならない。二衛 9/15
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「骨折に対する処置として、副子を手や足に当てるときは、骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅の広いものを用いる。」 が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
※ なぜこの内容が正しいのか、根拠まで踏み込んだ解説は準備中です。
第二種衛生管理者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

