ワクチンによる予防効果がある癌はどれか。…

C問題 第16問

ワクチンによる予防効果がある癌はどれか。

正答 (5)
正答は (5)。子宮頸癌です。 子宮頸癌の多くは、性交渉で感染するヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染が原因です。HPVワクチンは、感染を防ぐことで子宮頸癌とその前がん病変を予防します。我が国では小学6年生〜高校1年生相当の女子が定期接種の対象です。ワクチンで防げない型もあるので、子宮頸がん検診も合わせて受けることが勧められます。 【ほかの選択肢】 (1) 胃癌  ヘリコバクター・ピロリの除菌が予防に役立つが、ワクチンはない               違う (2) 肺癌  予防の中心は禁煙          違う
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(3) 白血病  ワクチンで防げるものではない   違う (4) 膀胱癌  喫煙が主な危険因子        違う 【ワクチンで防げる癌】 HPVワクチン  子宮頸癌など B型肝炎ワクチン  B型肝炎による肝細胞癌

出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問16(厚生労働省 公表)出典元ページ

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