定期的な治療を要する患者で保険診療における訪問診療の対象となる要件はどれか。…
C問題 第19問
定期的な治療を要する患者で保険診療における訪問診療の対象となる要件はどれか。
- (1)認知症の患者
- (2)通院が困難な患者
- (3)独居の高齢の患者
- (4)胃瘻が造設されている患者
- (5)夜間に発熱した高齢の患者
正答 (2)
正答は (2)。通院が困難な患者です。
保険診療の訪問診療(在宅患者訪問診療料)は、在宅で療養していて、病気やけがのために通院による療養が困難な患者に対して、計画的に医学管理を行い、定期的に訪問して診療するものです。対象かどうかは、通院が困難であるかで決まります。
【ほかの選択肢】それだけでは要件になりません。
(1) 認知症の患者 認知症でも通院できる人は対象外 違う
(3) 独居の高齢の患者 独居であることは要件ではない 違う
(4) 胃瘻が造設されている患者 胃瘻があっても通院できる人は対象外 違う
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(5) 夜間に発熱した高齢の患者 求めに応じて臨時に行くのは往診で、定期的な訪問診療とは違う 違う
【訪問診療と往診】
訪問診療 計画に基づいて定期的に訪問する
往診 患者や家族の求めに応じて臨時に訪問する
出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問19(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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