80 歳の女性。1 か月前に自宅近くの病院で肺癌および多発骨転移と診断された。本人の強い希望で薬物による抗癌治療などの積…

午後 第37問

80 歳の女性。1 か月前に自宅近くの病院で肺癌および多発骨転移と診断された。本人の強い希望で薬物による抗癌治療などの積極的な治療はせず、自宅にて訪問診療を受けている。トイレに行くことはできるが、日中も主にベッド上で過ごしている。65 歳時に夫と死別してから独居である。息子はいるが遠方に住んでおり、ほとんど会うことはない。表情は硬く、自宅を訪問するスタッフとも会話をすることが少ないという。ある日、訪問診療に訪れた医師に、患者は「もう終わりにしたいです」と訴えた。患者のこの言葉に対する医師の最初の返答で適切なのはどれか。

正答 (4)
正答は (4) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「「おつらいですね、もう少しお気持ちをお話しいただけますか」」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問37(厚生労働省 公表)

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