74 歳の女性。①高血圧症で通院治療を受けている。1 年前から変形性膝関節症と診断され、杖をついて屋外歩行をしている。②…
午後 第40問
74 歳の女性。①高血圧症で通院治療を受けている。1 年前から変形性膝関節症と診断され、杖をついて屋外歩行をしている。②一人暮らしで、③年金生活をしている。食事摂取、着替え、排泄および入浴は自立している。④認知機能に問題はない。膝の痛みのため掃除と洗濯ができない。要介護認定は⑤要支援1 である。介護予防ケアプランに基づいて予防給付(介護予防サービス)を受けている。予防給付(介護予防サービス)を受ける根拠はどれか。
- (1)①
- (2)②
- (3)③
- (4)④
- (5)⑤次の文を読み、41、42 の問いに答えよ。48 歳の女性。突然の頭痛のため救急車で搬入された。現病歴: 今夜8 時、食事中に突然激しい頭痛と嘔吐をきたし、同居の夫が異変に気付き救急車を要請した。既往歴: 健康診断で高血圧を指摘されていたが、そのままにしていた。生活歴: 夫と2 人暮らし。喫煙は20 歳から10 本/日。飲酒は機会飲酒。家族歴: 特記すべきことはない。現 症: 意識はややぐったりしている。自発開眼はなく、呼びかけで開眼する。痛み刺激でうなり声をあげるが、発語はない。痛み刺激で両上下肢は刺激部位を払いのける動作を示す。身長150 cm、体重70 kg。体温36.4 ℃。心拍数120/分、整。血圧200/106mmHg。呼吸数18/分。SpO2100 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。瞳孔径は右5.0 mm、左5.0 mm。対光反射は両側緩慢である。頸静脈の怒張を認めない。甲状腺や頸部リンパ節は触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。検査所見: 簡易血糖測定器で血糖は128 mg/dL であった。
正答 (5)
正答は (5) です。
正答として示されているのは 「⑤次の文を読み、41、42 の問いに答えよ。48 歳の女性。突然の頭痛のため救急車で搬入された。現病歴: 今夜8 時、食事中に突然激しい頭痛と嘔吐をきたし、同居の夫が異変に気付き救急車を要請した。既往歴: 健康診断で高血圧を指摘されていたが、そのままにしていた。生活歴: 夫と2 人暮らし。喫煙は20 歳から10 本/日。飲酒は機会飲酒。家族歴: 特記すべきことはない。現 症: 意識はややぐったりしている。自発開眼はなく、呼びかけで開眼する。痛み刺激でうなり声をあげるが、発語はない。痛み刺激で両上下肢は刺激部位を払いのける動作を示す。身長150 cm、体重70 kg。体温36.4 ℃。心拍数120/分、整。血圧200/106mmHg。呼吸数18/分。SpO2100 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。瞳孔径は右5.0 mm、左5.0 mm。対光反射は両側緩慢である。頸静脈の怒張を認めない。甲状腺や頸部リンパ節は触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。検査所見: 簡易血糖測定器で血糖は128 mg/dL であった。」 です。
出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問40(厚生労働省 公表)
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