標準予防策が適用されている患者に対し、医療従事者がディスポーザブル手袋を着用せずに取り扱えるのはどれか。…

E問題 第8問

標準予防策が適用されている患者に対し、医療従事者がディスポーザブル手袋を着用せずに取り扱えるのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。患者の眼鏡です。 標準予防策では、すべての患者の血液、汗を除く体液、分泌物、排泄物、粘膜、傷のある皮膚を、感染の可能性があるものとして扱います。これらに触れるときは手袋を着け、外した後は手指衛生を行います。患者の眼鏡のように、健康な皮膚にしか触れていない物は、手袋なしで扱ってかまいません(扱った後の手指衛生は行います)。 【ほかの選択肢(手袋が必要)】 (2) 創部にあてたガーゼ     血液・滲出液が付いています (3) 便が付着したオムツ     排泄物です (4) 口腔ケアに用いたブラシ   唾液・粘膜に触れています
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(5) 喀痰が付着したティッシュペーパー 分泌物です 【標準予防策の考え方】 患者の診断名にかかわらず、すべての患者に同じ予防策をとります。 感染症の有無がわからない段階でも、医療者と患者を守るためです。

出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問8(厚生労働省 公表)出典元ページ

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