正常の頸部診察で触知が困難な組織はどれか。…

B問題 第8問

正常の頸部診察で触知が困難な組織はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。副甲状腺です。 副甲状腺は甲状腺の背側にある米粒ほどの小さな腺で、正常では頸部の診察で触れることはできません。腺腫などで大きくなっても触れにくく、超音波検査や⁹⁹ᵐTc-MIBIシンチグラフィで探します。 【ほかの選択肢】正常でも触れることができます。 (1) 顎下腺  下顎骨の内側に触れる (2) 頸動脈  胸鎖乳突筋の前縁で拍動を触れる (4) 輪状軟骨  甲状軟骨のすぐ下に触れ、甲状腺の位置の目印になる (5) 胸鎖乳突筋  頭を反対側に回すとはっきり触れる

出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問8(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「B問題」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年) 第32問75 歳の男性。下行結腸癌術後、肝転移のため在宅療養中である。3 年前に下行結腸癌で手術
  2. 2025年(令和7年) 第40問70 歳の男性。労作時の息切れを主訴に来院した。2 か月前から咳嗽が持続している。2週間
  3. 2025年(令和7年) 第48問52 歳の男性。全身倦怠感と発汗を主訴に来院した。
  4. 2025年(令和7年) 第6問改訂長谷川式簡易知能評価スケールの項目に含まれないのはどれか。
  5. 2025年(令和7年) 第14問在宅医療・介護のサービスで医師の指示が必要でないのはどれか。
  6. 2025年(令和7年) 第22問個人情報の医療機関から第三者への提供で、本人の同意が必要なのはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク