65 歳以上で定期接種の対象となるワクチンはどれか。2 つ選べ。…

A問題 第14問

65 歳以上で定期接種の対象となるワクチンはどれか。2 つ選べ。

正答 (4)(5)
正答は (4)と(5)。 予防接種法で、65歳以上の高齢者が定期接種(B類疾病)の対象になるのは、インフルエンザと肺炎球菌感染症(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)です。B類は個人の発病・重症化の予防が主な目的で、本人の希望で受ける(努力義務はない)ものです。60〜64歳でも、心臓・腎臓・呼吸器の機能やHIVによる免疫の機能に重い障害がある人は対象になります。 【ほかの選択肢】 (1) 風疹ワクチン  小児の定期接種(MR)と、抗体価の低い成人男性の追加的対策が中心         違う
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(2) B型肝炎ワクチン  乳児の定期接種      違う (3) 髄膜炎菌ワクチン  定期接種ではない(任意接種) 違う ※2026年10月時点では、65歳の人などを対象に、新型コロナウイルス感染症(2024年度から)と帯状疱疹(2025年度から)もB類の定期接種に加わっています。また2026年度から、高齢者の肺炎球菌の定期接種に使うワクチンは20価結合型(PCV20)に変わりました。

出典:2025年(令和7年) 医師国家試験 問14(厚生労働省 公表)出典元ページ

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