8 歳の女児。12 月1 日(金)午後6 時から発熱を認めたため、12 月2 日(土)に母親に連れられて来院した。抗原検…
C問題 第52問
8 歳の女児。12 月1 日(金)午後6 時から発熱を認めたため、12 月2 日(土)に母親に連れられて来院した。抗原検査でインフルエンザA と診断され、抗インフルエンザ薬を処方された。12 月3 日(日)には解熱し、症状が改善した。12 月のカレンダーを以下に示す。登校が可能になるのはどれか。
- (1)4 日(月)
- (2)5 日(火)
- (3)6 日(水)
- (4)7 日(木)
- (5)8 日(金)
正答 (4)
正答は (4)。7日(木)です。
学校保健安全法施行規則では、インフルエンザ(特定鳥インフルエンザなどを除く)の出席停止の期間を、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」と定めています。日数は、発症した日や解熱した日を0日目として、その翌日から数えます。
【数え方】
発症:12月1日(0日目)→ 5日を経過するのは12月6日の終わり
→ 発症からみると7日から登校できる
解熱:12月3日(0日目)→ 2日を経過するのは12月5日の終わり
→ 解熱からみると6日から登校できる
解説の続きをみる続きを閉じる
両方の条件を満たす遅い方の日、12月7日(木)から登校できます。
【ほかの選択肢】
(1) 4日(月) 発症から3日目、解熱から1日目で、どちらも満たさない違う
(2) 5日(火) どちらの条件も満たさない 違う
(3) 6日(水) 解熱の条件は満たすが、発症から5日を経過していない違う
(5) 8日(金) 7日から登校できる 違う
出典:2025年(令和7年) 医師国家試験 問52(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「C問題」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第30問小児に対する免疫グロブリン大量療法後に接種を延期しなくてよいのはどれか。2 つ選べ。
- 2024年(令和6年) 第42問14 歳の女子。るいそう及び無月経のため入院中である。小学校の成績は良好であったが、教師
- 2024年(令和6年) 第54問40 歳の女性。帯下の増加を主訴に来院した。月経周期は30 日型、整、持続5 日間。1
- 2024年(令和6年) 第66問61 歳の男性。交通外傷のため救急車で搬入された。
- 2024年(令和6年) 第5問死産届が必要な妊娠週数は何週以降か。
- 2024年(令和6年) 第17問腹腔鏡所見(別冊No. 1)を別に示す。画像内に認められないのはどれか。
スポンサーリンク


