49 歳の男性。健康診断で初めて高血圧を指摘され来院した。普段から味の濃い食べ物を好み、塩分の摂りすぎを気にしている。減…
午後 第32問
49 歳の男性。健康診断で初めて高血圧を指摘され来院した。普段から味の濃い食べ物を好み、塩分の摂りすぎを気にしている。減塩はしていない。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。身長172 cm、体重72 kg。体温36.4 ℃。脈拍68/分、整。血圧146/92mmHg。この患者の行動変容のステージに基づく指導で適切なのはどれか。
- (1)「減塩しなければ脳出血になります」
- (2)「塩分の取りすぎが高血圧の原因です」
- (3)「味の濃い食べ物を摂るのを控えましょう」
- (4)「どのようにしたら減塩できると思いますか」
- (5)「その気になるまで減塩する必要はありません」
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「「どのようにしたら減塩できると思いますか」」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2025年(令和7年) 医師国家試験 問32(厚生労働省 公表)
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