皮膚開放創の消毒に用いることができるのはどれか。…

E問題 第18問

皮膚開放創の消毒に用いることができるのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。ポビドンヨードです。 ポビドンヨードは、細菌・ウイルス・真菌などに幅広く効き、皮膚や粘膜への刺激が比較的少ないため、手術部位の皮膚、傷のある皮膚(開放創)、粘膜の消毒に使えます。効果が出るまで少し時間がかかるので、塗った後しばらく置きます。ヨードにアレルギーのある人には使いません。なお、汚れた傷はまず水道水や生理食塩液でよく洗い流すことが大切です。 【ほかの選択肢】 (1) エタノール 誤り   傷のない皮膚の消毒には使いますが、傷口にはしみて組織を傷める   ため使いません
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(2) グルタールアルデヒド 誤り   内視鏡などの器具を消毒する強い消毒薬で、人体には使えません (3) 次亜塩素酸ナトリウム 誤り   物や環境の消毒(ノロウイルスなど)に使います。人体には使いません (5) ホルマリン 誤り   組織の固定などに使い、刺激が強く人体には使えません

出典:2025年(令和7年) 医師国家試験 問18(厚生労働省 公表)出典元ページ

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