鋼の熱処理に関する説明で次のうち正しいものはどれか。…
機体 第24問
鋼の熱処理に関する説明で次のうち正しいものはどれか。
- (1)焼なましは、変態点より少し高い温度に加熱してから静かな大気中で徐冷する処理である。
- (2)焼ならしは、オーステナイト温度に加熱し所定時間保持した後、炉の中で放冷する処理である。
- (3)焼入れは、変態点より 30 ~ 50 ℃ 高い温度に加熱し所定時間保持した後、急冷する処理である。
- (4)焼戻しは、焼入れした鋼材を変態点以下の温度に加熱し所定時間保持した後、急冷する処理である。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「焼入れは、変態点より 30 ~ 50 ℃ 高い温度に加熱し所定時間保持した後、急冷する処理である。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(飛行機) 機体 問24(国土交通省 公表)
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