標準大気(ISA)に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
機体 第2問
標準大気(ISA)に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)大気は乾燥した完全ガスであり、理想気体の状態方程式を高度、時間に関係なく満足するものであること。
- (2)標準大気では、気圧、気温、空気密度のすべての量が高度に対して一義的に決定できる。
- (3)現在の標準大気表の高度は、通常用いられている幾何学的高度に代わって、ゼオポテンシャル高度が使われている。
- (4)飛行高度が地球の半径に対して大きな値である場合は、ゼオポテンシャル高度は在来の幾何学的高度と同じと扱って差し支えない。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「飛行高度が地球の半径に対して大きな値である場合は、ゼオポテンシャル高度は在来の幾何学的高度と同じと扱って差し支えない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(飛行機) 機体 問2(国土交通省 公表)
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