静止衛星を利用した衛星通信システムに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
電子装備品等 第19問
静止衛星を利用した衛星通信システムに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)衛星通信にはデータ・リンク・システムで用いるデータ通信回線と、電話回線の 2 種類がある。
- (2)データ制御装置(Satellite Data Unit)は衛星と通信して、通信の開始と終了の手続きを行う。
- (3)音声通信には単素子の低利得アンテナ、データ通信には複数の単素子アンテナを組み合せた指向性のある高利得アンテナが使われている。
- (4)高利得アンテナを使用する場合、ビームを通信衛星に向ける必要があるためデータ制御装置は自機の位置情報を必要とする。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「音声通信には単素子の低利得アンテナ、データ通信には複数の単素子アンテナを組み合せた指向性のある高利得アンテナが使われている。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(飛行機) 電子装備品等 問19(国土交通省 公表)
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