耐空検査で現状について検査の一部を行わないことができる場合として次のうち誤っているものはどれか。…

航空法規等 第8問

耐空検査で現状について検査の一部を行わないことができる場合として次のうち誤っているものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 航空法第10条第6項は、次の航空機について、国土交通大臣は「現状についても検査の一部を行わないことができる」と定めています。 第一号 型式証明を受けた型式の航空機(初めて耐空証明を受けようとするもの)のうち、製造及び完成後の検査の能力について認定を受けた者が検査をし、基準に適合することを確認した航空機 第二号 同じく型式証明を受けた型式の航空機のうち、政令で定める輸入した航空機 第三号 耐空証明を受けたことのある航空機のうち、整備及び整備後の検査の能力について認定を受けた者が整備・検査をし、基準に適合することを確認した航空機
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型式証明を受けていることは、第10条第5項第1号で「設計又は製造過程」の検査の一部を行わないことができる理由です。型式証明があり運用限界を指定されていることだけで、現状の検査の一部を省けるわけではありません。 【ほかの選択肢】 (1) 第6項第一号に当たります 正しい (2) 第6項第二号に当たります 正しい (3) 第6項第三号に当たります 正しい 【区別】 第5項 設計又は製造過程の検査の一部を省ける(型式証明、輸入、耐空証明を受けたことがある など) 第6項 さらに現状の検査の一部も省ける(認定を受けた者が確認した航空機、政令で定める輸入した航空機)

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(回転翼) 航空法規等 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

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