飛行規程の記載事項として次のうち誤っているものはどれか。…
航空法規等 第4問
飛行規程の記載事項として次のうち誤っているものはどれか。
- (1)発動機の性能
- (2)発動機の排出物に関する事項
- (3)航空機の限界事項
- (4)航空機の騒音に関する事項
- (5)非常の場合にとらなければならない各種装置の操作その他の措置
- (6)通常の場合における各種装置の操作方法
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
飛行規程の記載事項は、航空法施行規則第5条の4に次の七つが定められています(出題時点の版)。
一 航空機の概要
二 航空機の限界事項
三 非常の場合にとらなければならない各種装置の操作その他の措置
四 通常の場合における各種装置の操作方法
五 航空機の性能
六 航空機の騒音に関する事項
七 発動機の排出物に関する事項
性能について条文が定めるのは「航空機の性能」です。(1) は「航空機」が「発動機」になっています。
【ほかの選択肢】
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(2) 第7号「発動機の排出物に関する事項」のとおりです 正しい
(3) 第2号「航空機の限界事項」のとおりです 正しい
(4) 第6号「航空機の騒音に関する事項」のとおりです 正しい
(5) 第3号のとおりです 正しい
(6) 第4号のとおりです 正しい
【ポイント】
「発動機の」が付くのは排出物だけで、性能・騒音・限界事項・概要は「航空機の」です。同じ型の設問では、この1語の入れ替えで正誤が決まります。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(回転翼) 航空法規等 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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