トランスミッション系統に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
機体 第25問
トランスミッション系統に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)エンジン定格出力とは別にトランスミッション系統の定格出力が決められており、通常トランスミッション系統の定格出力はエンジン定格出力より低く設定されている。
- (2)メイン・ギアボックスはエンジン出力回転数を減速し、ロータや各補機への動力伝達、メイン・ロータに発生する揚力、操縦力を胴体に伝える。
- (3)テール・ロータ・シャフトにスーパー・クリティカル・シャフトを採用する場合は、振れ回りを抑えるためのダンパーは必要ない。
- (4)HUMS(Health and Usage Monitoring System)とは機体の安全性を高めるために、機体各所の振動、温度データなどを駆使し、トランスミッションだけでなく、ロータ、シャフト類、エンジンまで含めてモニタするものである。一整(回) 機体 - 7/7 -
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「テール・ロータ・シャフトにスーパー・クリティカル・シャフトを採用する場合は、振れ回りを抑えるためのダンパーは必要ない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(回転翼) 機体 問25(国土交通省 公表)
スポンサーリンク

