次の条文は、航空法の「耐空証明の有効期間」に規定されている条文である。 (ア)~(エ)に入る語句の組み合わせで次のうち正…

航空法規等 第9問

次の条文は、航空法の「耐空証明の有効期間」に規定されている条文である。 (ア)~(エ)に入る語句の組み合わせで次のうち正しいものはどれか。 (1)~(4)の中から選べ。耐空証明の有効期間は、(ア)とする。ただし、航空運送事業の用に供する航空機又は次条第一項の認定を受けた整備規程(同条第三項の(イ)又は同条第五項の規定による(ウ)があつたときは、その変更後のもの。同条第三項及び第七項において同じ。)により整備をする航空機については、(エ)とする。

正答 (1)
正答は (1)。正しい組み合わせはこれです。 航空法第14条は、耐空証明の有効期間を(ア)1年としています。ただし書で、航空運送事業の用に供する航空機と、次条(第14条の2)第1項の認定を受けた整備規程により整備をする航空機については、(エ)国土交通大臣が定める期間とします。かっこ書きは、整備規程を変えたときに同条第3項の(イ)認定、または同条第5項の規定による(ウ)届出があったときは、その変更後の整備規程によることを示しています。 【ほかの選択肢】 (2) (ア)と(エ)が逆です。原則が1年、ただし書が国土交通大臣が定める期間です 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) (イ)と(ウ)が逆です。第3項が認定、第5項が届出です 誤り (4) (ア)と(エ)、(イ)と(ウ)がどちらも逆です 誤り 【覚え方】 「原則1年、航空運送事業機と認定整備規程で整備する機体は大臣が定める期間」です。きちんとした整備の仕組みで管理される航空機ほど、有効期間の特例が認められます。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(回転翼) 航空法規等 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空法規等」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第9問装備品等の型式承認について次のうち正しいものはどれか。
  2. 令和元年11月期 第7問航空機が日本の国籍を取得する時期として次のうち正しいものはどれか。
  3. 令和2年7月期 第7問航空機の定置場を移転した場合のとるべき手続きについて次のうち正しいものはどれか。
  4. 令和3年3月期 第10問航空法第12条(型式証明)について次のうち正しいものはどれか。
  5. 令和3年11月期 第13問航空整備士は「航空業務」を行うにあたり、耐空証明のある航空機の整備をした場合、これを航空
  6. 令和4年7月期 第18問次の条文は、航空法第 145 条の 2「認定事業場の業務に関する罪」に規定されている条文

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク