プロペラ同調系統の説明で次のうち誤っているものはどれか。…

タービン発動機 第19問

プロペラ同調系統の説明で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 プロペラ同調系統は、すべての出力で作動するものではありません。同調系統が調整できる回転数の範囲は小さく限られていて、作動させる飛行の段階や出力の範囲は、機種ごとの決まりに従います。 【ほかの選択肢】 (1) 左右のプロペラの回転数を自動的に一致させます(シンクロナイザ) 正しい (2) 位相同調(シンクロフェーザ)では、左右のプロペラの羽根の相対位置も合わせます 正しい (3) 左右の回転数のわずかな差から生じるうなり音を減らし、客室騒音や振動を減らします 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
【ポイント】 一方のプロペラをマスター(基準)とし、もう一方(スレーブ)の回転数と羽根の位置をマスターに合わせます。回転数をそろえるのが同調、羽根の相対位置までそろえるのが位相同調です。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(飛行機) タービン発動機 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「タービン発動機」のほかの問題

  1. 令和2年3月期 第4問熱力学の法則に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  2. 令和2年11月期 第3問高バイパス比ターボファン・エンジンに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  3. 令和3年11月期 第10問タービン・エンジン用滑油に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  4. 令和4年7月期 第20問プロペラ同調系統の説明で次のうち誤っているものはどれか。
  5. 令和5年7月期 第11問軸流コンプレッサの作動原理に関する説明で次のうち正しいものはどれか。
  6. 令和元年7月期 第8問エンジンのスラストに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク