鋼の熱処理に関する説明で次のうち正しいものはどれか。…
機体 第11問
鋼の熱処理に関する説明で次のうち正しいものはどれか。
- (1)焼きなましは、鋼材の軟化、組織の調整または内部応力除去のためのものである。
- (2)焼きならしは、焼入れした鋼材の脆さを減じ、内部応力を取り除き強靱なものにするためのものである。
- (3)焼戻しは、焼入れした材料を急冷し、剛性と靭性を増すためのものである。
- (4)焼入れは、鋼の組織を微細化し、偏析や残留応力を取り除いて機械的性質を向上するためのものである。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「焼きなましは、鋼材の軟化、組織の調整または内部応力除去のためのものである。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(飛行機) 機体 問11(国土交通省 公表)
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