飛行機の操縦装置に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
機体 第20問
飛行機の操縦装置に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)操縦舵面を油圧等で作動させる動力操縦装置にはブースタ操縦装置、不可逆式動力操縦装置、フライ・バイ・ワイヤ操縦装置がある。
- (2)遷音速・超音速領域では飛行速度により操縦翼面の空力特性が急に大きく変わるので一般的に動力操縦装置が用いられる。
- (3)動力操縦装置では操縦翼面の動きと操縦力を対応させるために非対称検出機構が装備されている。
- (4)Stability Augmentation System(安定増強装置)や Control AugmentationSystem は飛行機の性能と良好な操縦性を両立させるための装置である。一運(飛) 機体 - 5/6 -
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「動力操縦装置では操縦翼面の動きと操縦力を対応させるために非対称検出機構が装備されている。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(飛行機) 機体 問20(国土交通省 公表)
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