IRS (慣性基準装置)に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
機体 第20問
IRS (慣性基準装置)に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)アラインメントでは、加速度計などを使って IRU 内に仮想のプラットホームを基準とする航法座標系を設定する。
- (2)算出データには、機体姿勢と変化率、機首方位(真方位)、加速度( 3 軸)、速度(水平、垂直方向)、航法データ(位置、高度、風向、風速)などがある。
- (3)風向、風速の算出に必要な真対気速度は CADC から得ており、磁方位の算出に必要な磁気偏角はフラックス・バルブから得ている。
- (4)最新の機体では、機体が動いていても、飛行中でも、再アラインメントが可能となっているものもある。一運(飛) 機体 - 5/6 -
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「風向、風速の算出に必要な真対気速度は CADC から得ており、磁方位の算出に必要な磁気偏角はフラックス・バルブから得ている。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(飛行機) 機体 問20(国土交通省 公表)
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