イグニッション・エキサイタが気密容器に収納されている主目的で次のうち正しいものはどれか。…

タービン発動機 第17問

イグニッション・エキサイタが気密容器に収納されている主目的で次のうち正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。 イグニッション・エキサイタは、高い電圧を作ってイグナイタ・プラグに送る装置です。高空では気圧が下がり、空気の絶縁の強さが小さくなるので、内部の端子や部品の間で放電(フラッシュ・オーバー)が起きやすくなります。これを防ぐために、エキサイタは気密容器に収められています。 【ほかの選択肢】 (2) 無線通信への妨害は、シールドなどで防ぐものです。気密容器に収める主目的ではありません 誤り (3) 気密にするのは、キャパシタの性能の劣化を防ぐためではありません 誤り
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(4) 気密容器に収める主目的は、水分による内部の回路のアースではなく、高空での絶縁不良によるフラッシュ・オーバーの防止です 誤り 【取り扱いの注意】 エキサイタのキャパシタには高い電圧が蓄えられ、作動を止めてもしばらく残ることがあります。点検の前には電源を切ってから所定の時間待ち、放電を確かめてから扱います。

出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(回転翼) タービン発動機 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

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