「耐空証明の有効期間」を定めているもので次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第10問
「耐空証明の有効期間」を定めているもので次のうち正しいものはどれか。
- (1)航空法
- (2)耐空性審査要領
- (3)航空法施行規則
- (4)告示
正答 (1)
正答は (1)。これが正しいものです。
耐空証明の有効期間は、航空法第14条で定められています。
「耐空証明の有効期間は、一年とする。ただし、航空運送事業の用に供する航空機又は(認定を受けた)整備規程により整備をする航空機については、国土交通大臣が定める期間とする。」
原則の「1年」も、例外の扱いも、法律そのものに書かれています。
【ほかの選択肢】
(2) 耐空性審査要領は、耐空証明の検査で使う技術上の基準の細目を示すもので、有効期間を定めるものではありません 誤り
(3) 航空法施行規則は、耐空証明書の様式や返納などの手続きを定めていますが、有効期間そのものは法律で定めています 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 有効期間を1年とする規定と、その例外を置く規定は、どちらも航空法第14条にあります。告示が定めているのではありません 誤り
【覚え方】
「耐空証明の有効期間は1年(航空法第14条)」とまとめて覚えます。航空運送事業の航空機などは、整備の仕組みで安全を保つので、大臣が定める期間になります。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(回転翼) 航空法規等 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 一等航空整備士(回転翼) 令和3年7月期 第9問
- 二等航空整備士(滑空機) 令和3年7月期 第9問
- 二等航空整備士(飛行機) 令和3年7月期 第9問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和3年7月期 第9問
- 二等航空運航整備士(滑空機) 令和3年7月期 第9問
- 二等航空運航整備士(飛行機) 令和3年7月期 第9問
- 一等航空整備士(回転翼) 令和5年3月期 第10問
- 二等航空整備士(滑空機) 令和5年3月期 第10問
- 二等航空整備士(飛行機) 令和5年3月期 第10問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和5年3月期 第10問
- 二等航空運航整備士(滑空機) 令和5年3月期 第10問
- 二等航空運航整備士(飛行機) 令和5年3月期 第10問
「航空法規等」のほかの問題
- 令和3年11月期 第10問航空法第 12 条「型式証明」の説明で次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年3月期 第4問「登録記号の打刻」を行うことができる者で次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年3月期 第18問下記の条文は、航空法第 145 条の 2「認定事業場の業務に関する罪」に規定されている条
- 令和4年7月期 第10問「型式証明」の条文に該当しているもので次のうち誤っているものはどれか。
- 令和4年11月期 第4問航空法における「航空運送事業」の定義で次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年11月期 第16問「航空機の整備又は改造」について、耐空証明のある航空機の整備をした場合、確認主任者は、こ
スポンサーリンク

