気温の日変化をもたらす太陽放射の入射エネルギーで正しいものはどれか。…
航空気象 第4問
気温の日変化をもたらす太陽放射の入射エネルギーで正しいものはどれか。
- (1)太陽放射の入射エネルギーは正午に最大となる。
- (2)太陽放射の入射エネルギーは午後2時に最大となる。
- (3)太陽放射の入射エネルギーは日出の少し後に最大となる。
- (4)太陽放射の入射エネルギーは日没の少し前に最大となる。
正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。
地表に入る太陽放射のエネルギーは、日の出とともに入り始め、太陽高度が最も高くなる南中のころ(ほぼ正午)に最大になり、日没でゼロになります。
【ほかの選択肢】
(2) 午後2時ごろに最大になるのは気温です。入射エネルギーの最大は正午ごろです 誤り
(3) 日の出の少し後は、太陽高度が低く入射エネルギーは小さい時刻です。日の出の少し後に現れるのは最低気温です 誤り
(4) 日没の少し前は、太陽高度が低く入射エネルギーはゼロに近づく時刻です 誤り
【気温の日変化との関係】
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入射エネルギーは正午ごろに最大でも、地表が受け取るエネルギーが出ていくエネルギーを上回る間は気温が上がり続けるので、最高気温は午後2時ごろに現れます。最低気温は、夜の間の放射冷却が続いた後の、日の出の少し後に現れます。
出典:平成31年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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