疲労破壊防止のための対策として正しいものはどれか。…
航空工学(飛行機) 第12問
疲労破壊防止のための対策として正しいものはどれか。
- (1)出来る限り、形状が非対称になるようにする。
- (2)構造各部に働く応力の大きさを、材料の疲れ限界よりずっと高い値にとどめるようにする。
- (3)応力集中を避ける。このためには、断面が急激に変化しないようにするか、隅に丸みをつけたり、板材を曲げるときは、曲げ隅にリリーフ・ホールを開ける。
- (4)リベット穴のような断面積の不連続部分を多くし、出来る限り接着構造やサンドイッチ構造を少なくする。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「応力集中を避ける。このためには、断面が急激に変化しないようにするか、隅に丸みをつけたり、板材を曲げるときは、曲げ隅にリリーフ・ホールを開ける。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:平成31年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(飛行機) 問12(国土交通省 公表)
スポンサーリンク

