放射性逆転(接地逆転)について正しいものはどれか。…
航空気象 第6問
放射性逆転(接地逆転)について正しいものはどれか。
- (1)晴れた夜から朝にかけて地表面や地物が冷却し、それに接する空気の温度が低くなるために逆転層が形成される。
- (2)高気圧内では上層の空気層全体が沈降し、気温が断熱上昇しながら地表面に接地して逆転層が形成される。
- (3)冷たい地面上へ暖かい空気が流れ込み、下層から気温が下降して逆転層が形成される。
- (4)地面からの対流が達する乱流混合層(数100m~2km)の乱れの強い層内で、上下混合によって気温減率が乾燥断熱率を示す状態となり、その上の乱れの少ない層との間に逆転層が形成される。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「晴れた夜から朝にかけて地表面や地物が冷却し、それに接する空気の温度が低くなるために逆転層が形成される。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問6(国土交通省 公表)
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