航空法第76条(報告の義務)について、報告の対象とならないものはどれか。…

航空法規等 第13問

航空法第76条(報告の義務)について、報告の対象とならないものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが報告の対象となりません。 航空法第76条第1項第5号の「国土交通省令で定める航空機に関する事故」は、施行規則第165条の3で、航行中の航空機が損傷を受けた事態とされていますが、「当該航空機の修理が大修理に該当しない場合を除く」とされています。大修理に該当しない損傷は、第76条の事故に当たりません。 【ほかの選択肢】 (2) 航空機の墜落、衝突又は火災(第76条第1項第1号) 対象になる (3) 航空機による人の死傷又は物件の損壊(同項第2号) 対象になる (4) 他の航空機との接触(同項第4号) 対象になる
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【第76条第1項の事故】 一 航空機の墜落、衝突又は火災 二 航空機による人の死傷又は物件の損壊 三 航空機内にある者の死亡(省令で定めるものを除く)又は行方不明 四 他の航空機との接触 五 省令で定める事故(大修理に当たる損傷を受けた事態) 機長が報告できないときは、その航空機の使用者が報告します(第1項ただし書)。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

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