有視界飛行方式で飛行する場合、フライトプランに記入する目的地までの所要時間で正しいものはどれか。…
航空通信 第10問
有視界飛行方式で飛行する場合、フライトプランに記入する目的地までの所要時間で正しいものはどれか。
- (1)目的飛行場のビジュアル・レポーティング・ポイントまでの予定時間
- (2)目的飛行場上空に到達するまでの予定時間
- (3)目的飛行場に着陸するまでの予定時間
- (4)目的飛行場の駐機場までの予定時間
正答 (2)
正答は (2)。目的飛行場上空に到達するまでの予定時間です。
航空法施行規則第203条第1項第7号は、飛行計画で明らかにする事項として「最初の着陸地及び離陸した後当該着陸地の上空に到着するまでの所要時間」を挙げています。有視界飛行方式のフライトプランでは、離陸してから目的飛行場の上空に到達するまでの予定時間を記入します。
【ほかの選択肢】
(1) ビジュアル・レポーティング・ポイントまでの時間ではありません 誤り
(3) 着陸までの時間ではありません。上空到着から着陸までの場周経路の時間などは含みません 誤り
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(4) 駐機場までの時間ではありません 誤り
【捜索救難との関係】
フライトプランの所要時間は、到着が遅れたときに捜索救難の措置を始める基準にもなります。到着したら速やかに到着の通報をして、飛行計画を終了させます。
出典:令和3年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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