特定操縦技能の審査等について正しいのはどれか。…
航空法規等 第14問
特定操縦技能の審査等について正しいのはどれか。
- (1)特定操縦技能の審査は航空機の等級ごとに行うものとする。
- (2)特定操縦技能の審査の口述審査について、「自家用操縦士の技量維持方策に関わる指針」による安全講習会を受講した者は、口述審査の全部が免除される。
- (3)特定操縦技能の審査はその全部又は一部を模擬飛行装置又は飛行訓練装置を使用して行うことができる。
- (4)特定操縦技能の実技審査は通常の離陸及び着陸並びに着陸復行及び離陸中止のみを行うものとする。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
特定操縦技能の審査は、口述審査と実技審査で行い、実技審査は、その全部または一部を模擬飛行装置または飛行訓練装置を使って行うことができます(航空法施行規則第162条の14第3項)。
【ほかの選択肢】
(1) 審査は航空機の「種類」ごとに行います。「等級」ごとではありません 誤り
(2) 安全講習会を受講した者は、口述審査のうち「最近の変更点」
「一般知識」が免除されます(特定操縦技能審査実施細則)。全部が免除されるわけではありません 誤り
(4) 審査では、通常の離着陸、着陸復行、離陸中止のほか、異常時・
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緊急時の操作など、審査に必要な事項を確認します 誤り
【特定操縦技能審査の趣旨】
自家用・事業用などの操縦者が、航空機を機長として操縦するには、2年ごとにこの審査に合格していなければなりません(操縦等可能期間)。技量の低下による事故を防ぐための制度です。
出典:令和5年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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