航空法施行規則第203条第1項に定める有視界飛行方式に係る飛行計画により明らかにしなければならない事項で正しいものはどれ…
航空法規等 第18問
航空法施行規則第203条第1項に定める有視界飛行方式に係る飛行計画により明らかにしなければならない事項で正しいものはどれか。
- (1)出発地及び離陸予定時刻
- (2)使用する無線設備
- (3)巡航高度における予想対地速度
- (4)持久時間で表された消費予定燃料量
正答 (2)
正答は (2)。「使用する無線設備」は、施行規則第203条第1項に定める飛行計画の記載事項です。
飛行計画で明らかにする事項には、出発地及び移動開始時刻、巡航高度及び航路、巡航高度における真対気速度、使用する無線設備、持久時間で表された燃料搭載量などがあります。選択肢は1語ずつ条文と比べます。
【ほかの選択肢】
(1) 条文は「離陸予定時刻」ではなく「移動開始時刻」なので 誤り
(3) 条文は「予想対地速度」ではなく「真対気速度」なので 誤り
(4) 条文は「消費予定燃料量」ではなく「燃料搭載量」なので 誤り
【覚え方】
飛行計画は「移動開始時刻・真対気速度・燃料搭載量」。似た言葉の入れ替えに注意します。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 航空通信士 令和2年7月期 第18問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和3年7月期 第18問
- 航空通信士 令和3年7月期 第18問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年7月期 第18問
- 航空通信士 令和4年7月期 第18問
「航空法規等」のほかの問題
- 令和4年7月期 第15問航空法施行規則第179条(航空交通管制圏等における速度の制限)で、管制圏内を飛行する場合
- 令和5年3月期 第15問航空法施行規則第179条(航空交通管制圏等における速度の制限)で、管制圏内を飛行する場合
- 平成31年3月期 第10問航空法施行規則第5条の4(飛行規程)で定める記載事項について誤りはどれか。
- 令和元年7月期 第13問航空法第76条(報告の義務)に基づき、機長が国土交通省令で定めるところにより国土交通大臣
- 令和2年3月期 第2問航空法第2条(定義)で定める「航空機」について誤りはどれか。
- 令和3年3月期 第6問特定操縦技能の審査等に関する説明で誤りはどれか。
スポンサーリンク

