高度-速度包囲線図(H-V線図)に用いられる高度として正しいものはどれか。…

航空工学(回転翼) 第4問

高度-速度包囲線図(H-V線図)に用いられる高度として正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。H-V線図は、エンジンが止まったときに安全に着陸できるかを地面からの高さで示すので、対地高度を使います。 H-V線図は、エンジン故障時にオートローテーションで安全に着陸できない「高度と速度の組み合わせ」を示す図です。着陸できるかどうかは地面までの高さで決まるため、縦軸は対地高度です。 【ほかの選択肢】 (1) 海抜高度は平均海面からの高さで、地面までの余裕を表さないので 誤り (2) 気圧高度は標準大気の気圧面からの高さなので 誤り (3) 密度高度は性能の計算に使う高度で、図の縦軸ではないので 誤り 【覚え方】 H-V線図の「H」は地面からの高さ(AGL)です。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問4(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学(回転翼)」のほかの問題

  1. 令和2年7月期 第1問耐空性審査要領における定義で誤りはどれか。
  2. 令和3年7月期 第9問回転している物体に力を加えた場合、力が作用する位置に変化が生じる現象で正しいものはどれか
  3. 令和4年7月期 第10問下図は馬力と前進速度との関係を示した一例である。
  4. 令和5年7月期 第7問右図の安定性に関する記述で正しいものはどれか。
  5. 平成31年3月期 第17問全圧を利用する計器で正しいものはどれか。
  6. 令和元年11月期 第2問ベルヌーイの定理等に関する記述で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク