移動性高気圧について誤りはどれか。…
航空気象 第12問
移動性高気圧について誤りはどれか。
- (1)低気圧と低気圧の間の尾根に現れるものがある。
- (2)極気団の氾濫により寒冷な気団がちぎれて動いてくるものがある。
- (3)寒冷型は移動速度が速くすぐ天気が悪くなる。
- (4)温暖型は背が低く移動速度が遅い。
正答 (4)
正答は (4)。温暖型の移動性高気圧は背が高く動きが遅いもので、「背が低く」とするのが誤りです。
移動性高気圧には、寒冷な気団がちぎれて来る寒冷型と、上空まで暖かい温暖型があります。寒冷型は背が低く速く東へ抜けるので、天気はすぐ下り坂になります。温暖型は上空の気圧の尾根を伴って背が高く、動きが遅いので、晴天が長く続くことがあります。
【ほかの選択肢】
(1) 低気圧と低気圧の間の気圧の尾根に現れるものがあるので 正しい
(2) 寒冷な気団がちぎれて動いてくるもの(寒冷型)があるので 正しい
(3) 寒冷型は移動が速く、すぐ天気が悪くなるので 正しい
【覚え方】
寒冷型=背が低く速い、温暖型=背が高く遅い。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問12(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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