遭難および緊急時の通信で誤りはどれか。…

航空通信 第4問

遭難および緊急時の通信で誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 遭難・緊急の通信では、最初はそれまで使っていた周波数で送信し、必要なら緊急用周波数を使います。それでも通信の設定が難しいときは、ほかの利用できる周波数(他の管制機関の周波数など)に切り換えて通信を試みます。緊急用周波数にこだわって送信を続けなければならない、というきまりはありません。 【ほかの選択肢】 (1) 遭難・緊急通信の最初の送信は、それまで使用中の指定された周波数で行います。その周波数の管制機関は状況を最もよく把握しているからです 正しい (2) パイロットが必要と判断した場合は、緊急用周波数(121.5MHzなど)を使ってもかまいません 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 通信設定の後、管制機関から使用周波数を指定されたら、その周波数を使います 正しい 【あわせて使うもの】 通信と合わせて、トランスポンダのコード7700(緊急。通信機の故障は7600)を設定すると、レーダーの画面で管制官に知らせることができます。遭難は「MAYDAY」、緊急は「PAN PAN」を3回くり返して通信を始めます。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問4(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空通信」のほかの問題

  1. 令和2年7月期 第2問捜索救難の措置基準「警戒の段階」として取り扱う場合で誤りはどれか。
  2. 令和3年3月期 第5問捜索救難の発動基準「不確実の段階」について正しいものはどれか。
  3. 令和3年11月期 第8問航空情報用略語の意義で誤りはどれか。
  4. 令和4年11月期 第11問運航拠点(FAIB)に関する記述で誤りはどれか。
  5. 令和5年7月期 第14問受信証の送信内容で誤りはどれか。
  6. 令和元年7月期 第17問有視界飛行方式により飛行する場合のATCトランスポンダーの操作の説明で正しいものはどれか

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク