通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。…
航空通信 第15問
通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。
- (1)送信速度は、1分間に100語を超えない平均した速度を標準とする。
- (2)送信の音量は一定に維持する。
- (3)口とマイクロフォンの間の距離を一定に維持する。
- (4)航空機局は、航空局に対する呼出しを行っても応答がないときは、5秒以内に再び呼び出しを行う。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
航空機局が航空局を呼び出しても応答がないときは、少なくとも10秒間の間隔をおいてから再び呼び出します。「5秒以内に再び呼出しを行う」は誤りです。間隔を空けずに呼び出すと、相手が応答しようとしている送信と重なるおそれがあります。
【ほかの選択肢】
(1) 送信の速度は、1分間に100語を超えない平均した速度が標準です 正しい
(2) 送信の音量は一定に保ちます 正しい
(3) 口とマイクロフォンの距離は一定に保ちます 正しい
【送信の基本】
送信する前に内容を考え、周波数を聴取して他の通信がないことを確かめてから、はっきりと一定の調子で話します。相手が書き取る必要がある内容は、ゆっくり送ります。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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