浄化槽における汚水処理に関連する微生物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。…
午前 午前 問7
浄化槽における汚水処理に関連する微生物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- (1)細菌は通常、細胞の二分裂で増殖するが、高温や乾燥等の生息環境が悪化すると芽胞(胞子様のもの)を形成するものがある。
- (2)菌類は通常、優占的に存在することはないが、細菌の増殖が抑制される条件(低いpHなど)では増殖することがある。
- (3)藻類は、水中に生息し光合成を行う微小生物の総称であり、通常の汚水処理で出現することはほとんどない。
- (4)原生動物は、細菌や微細な有機物質を摂食し、水温や溶存酸素濃度、汚濁の程度等の環境条件によって出現する種類が異なる。
- (5)微小後生動物は、有機物質濃度が比較的高いところに出現するので、微生物生態系の最も下位に位置する。
正答 (5)
正答は (5) です。
正答として示されているのは 「微小後生動物は、有機物質濃度が比較的高いところに出現するので、微生物生態系の最も下位に位置する。」 です。
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