浄化槽におけるpHに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。…
午後 午後 問90
浄化槽におけるpHに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- (1)二次処理では、流入負荷が小さい場合や汚泥日令が長い場合に硝化反応が生じ、pHが低下することがある。
- (2)一次処理装置では、分離した固形物の可溶化に伴ってアンモニアが発生し、pHが上昇することがある。
- (3)一次処理装置では、蓄積した汚泥の嫌気性分解の進行によってpHが上昇することがある。
- (4)二次処理装置では、一次処理装置流出水中の炭酸等がばっ気により除去され、pHが上昇することがある。
- (5)沈殿槽流出水では、沈殿槽底部に堆積した汚泥の脱窒反応によって、ばっ気槽よりpHが高くなることがある。
正答 (3)
正答は (3) です。
正答として示されているのは 「一次処理装置では、蓄積した汚泥の嫌気性分解の進行によってpHが上昇することがある。」 です。
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