浄化槽の使用実態とそれに対応した管理技術に関する記述として、最も適当なものは次のうちどれか。…
午後 午後 問61
浄化槽の使用実態とそれに対応した管理技術に関する記述として、最も適当なものは次のうちどれか。
- (1)水深1.5 m程度の接触ばっ気槽では、ばっ気強度を0.5 ㎥/(㎥・時)程度に維持すれば、槽内の攪拌は十分に行うことができる。
- (2)流入汚水の時間変動が大きいほど、沈殿分離槽に蓄積するスカムや汚泥が多くなる傾向があるので、清掃時期を考慮する。
- (3)流入汚水量が計画汚水量より著しく多い場合でも、流量調整槽内の移送用ポンプの最大能力で24時間以内に移送できる範囲であれば、処理水質に影響を与えない。
- (4)ばっ気槽に対するBOD負荷が計画値より低く、処理水のpHが低下する場合、間欠ばっ気の導入を検討する。
- (5)散水ろ床において、流入BOD負荷が過大な場合、通気量を大きくすることにより対応できる。
正答 (4)
正答は (4) です。
正答として示されているのは 「ばっ気槽に対するBOD負荷が計画値より低く、処理水のpHが低下する場合、間欠ばっ気の導入を検討する。」 です。
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