その後、A さんの疣贅は消失し、妊娠経過に異常はなかった。妊娠35 週で児の推定体重は2,360 g であった。妊娠36…
午後 第54問
その後、A さんの疣贅は消失し、妊娠経過に異常はなかった。妊娠35 週で児の推定体重は2,360 g であった。妊娠36 週3 日、1 時から陣痛発来し2 時に入院した。子宮口6 cm 開大、展退度80 %、Station-1 で児頭が先進している。胎児心拍数陣痛図はreassuring fetal status であった。助産師は問診と診療録から、第1子がB 群溶血性連鎖球菌〈GBS〉感染症であったこと、妊娠35 週時のB 群溶血性連鎖球菌〈GBS〉感染症検査は実施していないことを確認した。このときのA さんに適用されるのはどれか。
- (1)帝王切開分娩
- (2)尿の細菌培養検査
- (3)陣痛促進薬の点滴静脈内注射
- (4)ペニシリン系抗菌薬の点滴静脈内注射次の文を読み55 の問いに答えよ。A さん(32 歳、初産婦)は妊娠12 週0 日で妊娠の診断を受けた。身長155 cm、体重70 kg(非妊時体重68 kg)、血圧120/80 mmHg、血液検査データは随時血糖85 mg/dL、HbA1c 5.5 % であった。その後、妊婦健康診査を受診せず、妊娠33 週
正答 (4)
正答は (4) です。
正答として示されているのは 「ペニシリン系抗菌薬の点滴静脈内注射次の文を読み55 の問いに答えよ。A さん(32 歳、初産婦)は妊娠12 週0 日で妊娠の診断を受けた。身長155 cm、体重70 kg(非妊時体重68 kg)、血圧120/80 mmHg、血液検査データは随時血糖85 mg/dL、HbA1c 5.5 % であった。その後、妊婦健康診査を受診せず、妊娠33 週」 です。
出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問54(厚生労働省 公表)
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