A さんは実家で家族の支援を受けて子育てをすることになり、母子は日齢7 に退院した。退院後3 日の夜、産科病棟にA さん…
午後 第50問
A さんは実家で家族の支援を受けて子育てをすることになり、母子は日齢7 に退院した。退院後3 日の夜、産科病棟にA さんから電話があり、児の臍が取れた後、浸出液が認められると相談があった。A さんは、児の臍は湿潤しており、淡黄色の浸出液が少量認められるが悪臭はなく、臍周囲の発赤・腫脹も臍出血も認めず、発熱もなく元気で哺乳も良好であると話した。助産師の説明で適切なのはどれか。
- (1)「しばらく沐浴を中止してください」
- (2)「ポビドンヨードで臍を毎日消毒してください」
- (3)「臍が蒸れないようオムツの外に出してください」
- (4)「今すぐに家の近くの病院の救急外来を受診してください」次の文を読み51~53 の問いに答えよ。A さん(19 歳、初妊婦、派遣労働者)は夫(24 歳、無職)と2 人暮らし。A さんは妊娠8 週3 日で妊娠の届出のために市役所に来所した。昨年の世帯収入は250 万円であった。A さんは市の助産師に「夫は前の職場で人間関係がうまくいかず、うつ状態になり、今も仕事をしていません。これまでは私の収入で生活できていましたが、両親とは疎遠でこれからかかるお金のことが心配です」と話した。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「「臍が蒸れないようオムツの外に出してください」」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問50(厚生労働省 公表)
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